主な公園案内 千波公園 市民の憩いのオアシスとして親しまれている千波公園は,市街地の中央にあって千波湖とその周辺の緑地からなり,偕楽園とともに水戸市を代表する公園です。 大塚池公園 市の西部に位置し大塚池(新堂池)とその周辺地からなり、茨城百選にも選ばれた景勝地です。 七ッ洞公園 水戸市の北西部に位置し,全体計画面積14.7haのうち,約8.0haが完成し,大小5つの池とその池を支える5つのダムや周辺の森からなり,その自然環境を生かして,イギリスの造園コンサルタント会社が設計したイギリス式の庭園(自然風景式庭園)です。 逆川緑地 一般河川逆川両岸と連なる斜面林からなり、再現した笠原水道(文化遺産)など、歴史を感じさせる公園です。 百樹園 徳川光圀公(水戸黄門)が約百種類の樹木を那珂川沿岸に植え「百色山」としたものを4代目木村伝兵衛氏が学者有志の協力を得て再現したものです。 保和苑 寺の名を大悲山保和院(だいひざんほわいん)桂岸寺と言います。遠く元禄時代,徳川光圀公(水戸黄門)が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりと言われています。 十万原近隣公園 その昔、源義家が十万の兵を集めたという地に恥じない広大な公園面積を持ち、ユニークな遊具が数多くあります。 内原駅北出会いの広場公園 常磐線内原駅と複合型商業交流施設の間に位置し、地域の賑わい、活力をもたらすふれあい交流の場として利用される公園です。